イベント・セミナー詳細
令和4年1月の電帳法改正に迅速に対応!電子取引を実現する販売管理システムのあるべき姿とは?
~パッケージシステムとEDIツールによる電子取引化対応事例のご紹介~
企業の基幹業務システムを取り巻く環境は、目まぐるしく変化しています。直近では、2022年の電帳法改正、2023年の消費税インボイス制度という法令改正に始まり、2024年には、ISDN回線の廃止に伴うレガシーEDIからの移行問題への対応が必要となります。そして、2018年に厚生労働省のDXレポートで提言された「複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合に想定される国際競争への遅れや我が国の経済の停滞」につながる「2025年の崖」を乗り越えていかなくてはなりません。 本セミナーでは、こうした数々の課題をITでどのように解決できるのか、実際の利用企業では、どのような効果が上がっているのかについて、ProActive販売管理とスマクラの連携事例も含めて、ご紹介していきます。 |
主催
SCSK株式会社 |
共催
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協賛
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日時
2021年7月8日(木) 15:00 ~ 16:00 / 定員 30名(先着順) |
参加費
無料 |
セミナー内容
15:00 ~ 15:10
令和4年1月の電子帳簿保存法改正や2024年のISDN回線廃止による「EDIの2024年問題」、インボイス制度、ペーパーレス化など、企業の皆様が抱えている喫緊の課題について取り上げ、それらを解消するための販売管理システムのあるべき姿をご紹介いたします。 15:15 ~ 15:45
SCSKのERPパッケージ「ProActive」と統合EDIサービス「スマクラ」で改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応を実現いたします。 15:45 ~ 15:55
実際にProActiveとスマクラの連携を実現した事例をご紹介します。システム連携によるペーパーレス化の実現、幅広いEDIニーズへの対応など、導入の背景から改善ポイントまでをご紹介します。 15:55 ~ 16:00
※内容は予告無く変更することがございます。予めご了承ください。 |
参加者特典
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会場
Zoomでのオンライン配信です。 |
交通機関
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参加お申し込み
※同業他社様からのお申込みについて、お断りする場合がございますので、予めご了承ください。 |
本セミナーに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社 |